編集
現在、作成中の勤務表に含む看護師の名前を登録・変更できます。
【職務レベル】
【職務レベルの設定】で設定した職務レベルから、該当する項目を選択してください。
【班】
【班の設定】で設定した班から、該当する項目を選択して下さい。
なお、選択されている【職務レベル】の班分けが無しになっている場合には、【班の設定】は選択できません。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
現在、作成中の勤務表で使用する班名を登録・変更できます。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
現在、作成中の勤務表で使用するレベルと班分けの有無を登録・変更できます。
【レベル名】
『師長』『主任』『新人』などの看護師の役職や経験を区分を記入してください。
【班分けの有無】
【班の設定】で設定された班に属するかどうかを指定できます。
『新人』の場合、必ずどこかの班に属するため『○』を選択します。
逆に、『師長』の場合はどの班にも属さないため『−』を選択します。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
現在、作成中の勤務表で使用する祝日を登録・変更できます。
なお、一般的な国民の祝日は事前に登録されています。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
現在、作成中の勤務表で使用する勤務シフトを登録・変更できます。
【シフト名】
登録するシフト名を記入してください。
【休日区分】
休日区分を選択してください。
日勤や深夜勤など勤務日に該当する場合は、『勤務日』を選択してください。
休日や有給など休日に該当する場合は、『休日』を選択してください。
【自動配置】
【シフト名】で登録された勤務シフトを、勤務表の自動作成で自動的に配置されるか否かを指定します。
日勤、深夜勤、準夜勤など自動的に配置される勤務シフトは、『○』を選択してください。
研修や年休など自動的に配置されない勤務シフトでは、『−』を選択してください。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
現在、作成中の勤務表で使用する勤務シフト組合せを登録・変更できます。
【シフト組合せ】
現在のシフト組合せが表示されます。
【追加】
現在のシフト組合せに、新たな勤務シフトを追加できます。
【勤務シフトの選択】画面が表示されますので、新たなデータを入力してください。
【編集】
【シフト組合せ】で選択されている、勤務シフトを変更できます。
【勤務シフトの選択】画面が表示されますので、データの変更を行ってください。
【←】
【シフト組合せ】で選択されているシフトの位置を左に1つ移動できます。
【→】
【シフト組合せ】で選択されているシフトの位置を右に1つ移動できます。
【削除】
【シフト組合せ】で選択されているシフトを削除できます。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
この画面では、任意の日付を指定できます。
【カレンダー】
【日付】の右側をクリックすると、カレンダーが表示されます。
このカレンダーから、任意の日付を選択できます。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
現在、作成中の勤務表で使用する勤務シフト組合せを登録・変更できます。
【シフト組合せ】
現在のシフト組合せが表示されます。
【追加】
現在のシフト組合せに、新たな勤務シフトを追加できます。
【勤務シフトの選択】画面が表示されますので、新たなデータを入力してください。
【編集】
【シフト組合せ】で選択されている、勤務シフトを変更できます。
【勤務シフトの選択】画面が表示されますので、データの変更を行ってください。
【↑】
【シフト組合せ】で選択されているシフトの位置を上に1つ移動できます。
【↓】
【シフト組合せ】で選択されているシフトの位置を下に1つ移動できます。
【削除】
【シフト組合せ】で選択されているシフトを削除できます。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
現在、編集中のデータにおいて、カウント数nの値の条件を設定できます。
【下限側数値】
任意の条件範囲における、下限側の数値を設定できます。
【下限側不等記号】が『<』『≦』『=』の場合に、数値の入力が可能となります。
【下限側不等記号】
任意の条件範囲における、下限側の不等記号を設定できます。
不等記号は『 (空白)』『<』『≦』『=』から選択できます。
『 (空白)』が選択されている場合、下限側の条件範囲が無いことになります。
【上限側不等記号】
任意の条件範囲における、上限側の不等記号を設定できます。
不等記号は『 (空白)』『<』『≦』『=』から選択できます。
『 (空白)』が選択されている場合、上限側の条件範囲が無いことになります。
【上限側数値】
任意の条件範囲における、上限側の数値を設定できます。
【上限側不等記号】が『<』『≦』『=』の場合に、数値の入力が可能となります。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
横方向カウント条件では、該当看護師はみな同じカウント条件になります。
この画面では、そのカウント条件を各々の看護師に、任意の条件で設定できます。
【状態設定】
カウント条件の状態を指定できます。
『標準』では、【横方向カウント条件の設定】のカウント条件がそのまま適用されます。
『無効』では、カウント条件が無効化されます。
『任意設定』では、任意のカウント条件を設定できます。
【カウント条件】
【横方向カウント条件の設定】のカウント数nの値が、どの範囲内であれば条件を満たしいているのか設定できます。
【編集】
【カウント条件】の編集が行えます。
【カウント条件の編集】画面が表示されますので、データの変更を行ってください。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。
縦方向カウント条件では、該当日付はみな同じカウント条件になります。
この画面では、そのカウント条件を各々の日付に、任意の条件で設定できます。
【状態設定】
カウント条件の状態を指定できます。
『標準』では、【縦方向カウント条件の設定】のカウント条件がそのまま適用されます。
『無効』では、カウント条件が無効化されます。
『任意設定』では、任意のカウント条件を設定できます。
【カウント条件】
【縦方向カウント条件の設定】のカウント数nの値が、どの範囲内であれば条件を満たしいているのか設定できます。
【編集】
【カウント条件】の編集が行えます。
【カウント条件の編集】画面が表示されますので、データの変更を行ってください。
【OK】
入力された内容で、データが更新されます。
【キャンセル】
入力された内容をキャンセルします。
データは更新されません。